7-11　ロケットマン　Ignition

 

アパラチア山脈の山火事現場で海軍のテストパイロットの焼死体が見つかった。彼は休暇中だったが、ジェットパックという装置で空中を飛んでいたことがわかった。

本編によると、ジェットパックというのは、1984年のロサンゼルス・オリンピックの開会式にも登場した、人が空を飛ぶ装置のことです。

 

 

バギーに乗って、颯爽と事件現場に登場するダッキー先生。
運転しているのが先生で、後ろがパーマーです。

 

 

一同の見守る中、現場に到着しました。
ヘルメットにサングラス姿も凛々しい先生です。

 

ヘルメットを脱いで、いつもの帽子をかぶる先生。

 

解剖室にて。

パーマーに執刀を任せる先生。
しかし、解剖する相手は…。

 

ギブスも見守る中、パーマーによる解剖が始まります。

 

女性弁護士に捜査を邪魔されて悩んでいるギブスは、情報を求めて先生のところへやってきました。
まだ、死因すら明らかではありませんが、先生はギブスを助けるために、判明したことを話し始めます。